新着情報
- 2023.11.01
- 2023年度(令和5年度)インフルエンザ予防接種、11月18日(土)接種枠新設などのお知らせ
- 2023.09.20
- コロナ感染症5類以降(令和5年5月8日~)の当院の対応についての概略、更新
- 2023.08.02
- 新患の方へ、コロナ感染症5類以降(令和5年5月8日~)、更新
クリニックからのお知らせ
- 2023.08.02
- 新型コロナも含めた5類感染症に対する当院の対応(全般)、更新
- 2023.03.13
- 2023年度の東船橋病院での院長担当外来の日程と短期嚥下入院システムについて
- 2022.02.01
- 令和4年2月から、胃カメラ検査と腹部超音波検査の検査日を設定しました
初診の方へ
初診の方も基本的には電話で前もって予約していただいております。予約がない受診の場合には、予約の患者様が優先になりますので、予約のある患者様の診療の合間にお呼びするので、お待ちいただく時間が長くなる傾向にあります。
※待合が密にならないように「一定の時間枠で何人」という予約形式ですので(つまり予約票の予約時間は、その予約枠の最初の時間を記載しているのみ)、予約枠の最初に呼ばれることもあれば、予約枠の最後に呼ばれる場合もあります。また、呼ばれる順番も来院順ではありませんし、診療内容や病状により呼ばれる順番も前後いたします。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
初診の基本的な流れは以下のごとくです。
1)待機
来院時にクリニック入口(自動ドア)左上にあるインターホンを鳴らして、待合に入らずまずは自動ドア前でお待ちください。クリニック自動ドア前に設置してある簡単な問診票(チェック形式)に記入していただきます。体温測定は入口の内側にある自動検温計で測定をお願いします(上手く作動しない場合は、お声掛けして下さい。事務が対応いたします)。体温測定結果と問診票の内容を確認してから再びお声をお掛けいたしますので、再び自動ドア前でお待ちください。
2)待合以降の流れ
受付で保険証の確認、カルテの作成を行います。
どこのクリニックにもある通常の問診票を書いていただきます。ご不明な点などがある時には、スタッフが聞き取りをしながら、問診を完成させていく場合もあります。同じことを何回も聞かれることもあるかと思いますがご容赦ください。診察室に呼ばれてから、診察が始まります。処置が必要な方は、直接、処置室に呼ばれる場合もあります。病状によっては診察、処方だけでなく、検査や治療を同日から行なっていく場合もあります。
※5類感染症(特に、新型コロナウイルス感染症、インフルエンザウイルス感染症)が疑われる場合クリニック入口前にある間仕切り(パーテーション)内で待機していただきます。院内の感染対策をしたうえで院内にお呼びします。保険診療で自己負担にはなりますが、コロナ抗原検査、あるいは、コロナ+インフル同時抗原検査を行わせていただきます。この抗原検査に同意いただけない場合には、5類感染症の院内への持ち込み防止のため、院外のパーテーション内での診療になります。また、窓を開けての換気が出来ない雨天には、院外の間仕切り(パーテーション)内で診療させていただくこともあるかと思われます。ご不満の点もあるかもしれませんが、院内感染対策としてやむを得ない対応であることをご理解していただきたくお願い申し上げます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
診療日(診療カレンダー)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
休診日
午後休診
休日急病医院(当番制)
※診療時間はこのページの最上段の「診療時間・アクセス」で確認ください。尚、午前の受付終了時間は11:30、午後の受付終了時間は17:00となります。
※土曜は13:00までの診療(受付終了時間は12:30まで)となります。
※第1、第3火曜日の午前は画像検査のみ行い、
※通常休診の第3あるいは第4木曜に、祝日の代診日として月1で木曜診療を午前中(9:00~11:30)のみ行います(最終受付11:00まで)。木曜診療日は、院長が他施設で勤務するため、12時にはクリニックを出ますので、緊急の対応が出来ませんのでご了承ください。
当院の特徴



苦痛の少ない胃カメラ検査
富士フィルムの内視鏡「LASEREOシステム」を導入し、波長の異なる2種類のレーザーを使って微小な病変まで正確に診断します。苦痛を伴う経口ではなく経鼻内視鏡を使用して検査を実施しますのでほとんど苦痛はありません。
