新着情報
- 2023.05.08
- コロナ感染症5類以降(令和5年5月8日~)の当院の対応についての概略
- 2023.05.07
- 新患の方へ、コロナ感染症5類以降(令和5年5月8日~)
- 2023.04.12
- 令和5年4月から令和6年3月までの木曜診療のお知らせ(改訂版)
クリニックからのお知らせ
- 2023.05.08
- 新型コロナも含めた5類感染症に対する当院の対応(全般)
- 2023.05.08
- 令和5(2023)年6月から午後の診療内容の変更
- 2023.03.13
- 2023年度の東船橋病院での院長担当外来(嚥下外来含む)の日程など
初診の方へ
初診の方も基本的には電話で前もって予約していただいております。予約がない受診の場合には、予約の患者様が優先になりますので、予約のある患者様の診療の合間にお呼びするので、お待ちいただく時間が長くなる傾向にあります。
※待合が密にならないように「一定の時間枠で何人」という予約形式ですので(つまり予約票の予約時間は、その予約枠の最初の時間を記載しているのみ)、予約枠の最初に呼ばれることもあれば、予約枠の最後に呼ばれる場合もあります。また、呼ばれる順番も来院順ではありませんし、診療内容や病状により呼ばれる順番も前後いたします。ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
初診の基本的な流れは以下のごとくです。
1)待機
来院時にクリニック入口(自動ドア)左上にあるインターホンを鳴らして、待合に入らずまずは自動ドア前でお待ちください。クリニック自動ドア前に設置してある簡単な問診票(チェック形式)に記入していただきます。体温測定は入口の内側にある自動検温計で測定をお願いします(上手く作動しない場合は、お声掛けして下さい。事務が対応いたします)。体温測定結果と問診票の内容を確認してから再びお声をお掛けいたしますので、再び自動ドア前でお待ちください。
2)待合以降の流れ
受付で保険証の確認、カルテの作成を行います。
どこのクリニックにもある通常の問診票を書いていただきます。ご不明な点などがある時には、スタッフが聞き取りをしながら、問診を完成させていく場合もあります。同じことを何回も聞かれることもあるかと思いますがご容赦ください。診察室に呼ばれてから、診察が始まります。処置が必要な方は、直接、処置室に呼ばれる場合もあります。病状によっては診察、処方だけでなく、検査や治療を同日から行なっていく場合もあります。
※37℃以上ある場合などの対応クリニック入口前にある間仕切り(パーティション)内で待機いただきます。保険診療で自己負担にはなりますが、コロナ抗原検査、あるいは、コロナ+インフル抗原検査を行わせていただきます。陰性の結果が得られたら、ここではじめて待合に入っていただくという流れです。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
診療日(診療カレンダー)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | ||||||||||||||
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休診日
午後休診
休日急病医院(当番制)
※午後診察の14:30~15:10は絶食不要な画像検査をまとめて行います(つまり、14:30~15:10には予約も含めて一般診療は行いません)。午後の一般診療は15:10~17:30に行います(受付は17:00終了)。
※第1、第3火曜日の午前は画像検査のみ行い、
当院の特徴



苦痛の少ない胃カメラ検査
富士フィルムの内視鏡「LASEREOシステム」を導入し、波長の異なる2種類のレーザーを使って微小な病変まで正確に診断します。苦痛を伴う経口ではなく経鼻内視鏡を使用して検査を実施しますのでほとんど苦痛はありません。
